弁護士紹介

稲田 真孝(いなだ まさたか)

【経歴】

平成19年3月
神戸大学法学部卒業
平成21年3月
京都大学法科大学院卒業
平成21年4月
京阪電気鉄道株式会社入社
平成21年11月
京阪電気鉄道株式会社退社
平成21年11月
司法研修所入所(新63期)
平成22年12月
司法修習修了
平成22年12月
弁護士登録 福井・稲田総合法律事務所に入所

弁護士 稲田 真孝


【主な取扱業務】

専門という枠を設けずに、どのような問題であっても積極的に取り組んでおり、会社法務、自治体の法務、相続問題、遺産分割、離婚問題、自己破産、会社破産、交通事故、刑事弁護、リース問題などに関わっています。

また、京都弁護士会では、法律相談センター運営委員会(副委員長)、消費者・サラ金被害救済センター運営委員会(副委員長)等に所属しています。

【依頼者・相談者の方へ】

法的な問題は、様々な場所、場面、時間にあふれています。しかし、問題を、「法的な」問題であると認識することは、たやすいことではないように感じます。

だからこそ、日常生活での小さな疑問でも、弁護士に「話を聞いてほしい」「相談してみたい」と思い、行動に移すことができる環境作りがいま求められているのだと思います。

そして、疑問・問題に真摯に向き合い、ともに考える中で、納得できる解決に近づいていけるものだと考えています。

【弁護士からひとこと】

司法の場は、ひとりひとりが声をあげることができる領域です。どのような出来事であっても疑問を感じたときには、まずお話をお聞かせください。今日よりも少し肩の荷が軽くなる明日のためにお力添えできればと思います。

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